【Makuake】ゴルフパターは転がり方!順回転と直進性をアシストしてカップイン率UPを目指す!
Makuakeにて新プロジェクト「ゴルフパターは転がり方!順回転と直進性をアシストしてカップイン率UPを目指す!」を開始いたしました。シンプルなストロークでボールの芯を捉え、順回転を促すパターです。地面と平行に構えられる平らなヘッド構造が特徴です。
ローリングパターの名家DRGが新たにパターを開発
パッティング時のこんなお悩みを解決します!
・真っ直ぐ打ったつもりが曲がってしまう
・インパクト時にブレてしまう
・ゴルフボールの芯に当てることが難しい
ローリングパター
ゴルファーなら誰でも一度試してみたことがあるコインパット練習
なぜパター練習時にコインを置いて練習するのでしょうか?
コイン3〜4枚を重ねて、ヘッドがコインに触れないように、ボールを上向きに打つ練習になります。地面から浮かせることでパターの重心とボールの重心が「揃う」。
ソールをつけて構えた状態では、ボールの芯よりもパターの芯のほうがかなり低くなります。パッティングが得意ではない人の転がりには、2つの特徴があります。
① インパクト後にボールがすぐに回転しないで横に滑ってから転がる。
② インパクト後にボールが浮き上がり、跳ねてから転がり始める。
いずれもカップインの確率が低くなります。
ソールを浮かせることでボールの芯とパターヘッドの芯の高さが近づきます。浮かせて構えればストロークするだけで芯でインパクトしやすくなります。
しかし、いざコースに出て打つときに、地面からどのくらい浮かせなければならないのか感覚がつかめず、手首と腕部分で不自然なパッティングになってしまいます。
K-ONEパターはフェース面の打点部分が地面からコイン3~4枚程度の高さの8mmで設計され、パッティング時に地面との隙間を無理に空ける必要がなく、アドレスが楽です。スキッド現象なしにボールを上向きに打ち自然に順回転するので目標方向にパッティングがすることができます。
商品の詳細は下記よりご覧ください。